CSV をテーブルとして読む
↓ODBC アドミニストレーター
↓ODBC アドミニストレーター
↓SQLの窓の Excel 接続ダイアログ
↓ODBC アドミニストレーター
↓ODBC アドミニストレーター
↓SQLの窓の Excel 接続ダイアログ
SQLの窓が表示されている状態で、
CTRL + テンキーの8
- SQLの窓では、エクスポートの方法として基本的には、Jet を使用した ODBC ドライバ経由の方法 を取りますが、ODBC ドライバの不具合により、実行できない場合の代替処理として、いったん INSERT 文を全行ぶん作成して、再度読み込んで実行するという処理ができるようになっています。
- その機能を利用して、INSERT 文だけを取得して、更新を行わないオプションを指定する事によって、
INSERT SQL を他の DB のインポート用として取得する事ができます。- 出力先の RDBMS にあわせた記述を最低限行いますので、目的にあわせてエクスポート先も
選択して下さい
この処理は、一括で複数のテーブルを処理します
カレントの表データの表示から、最大表示行数ぶんの更新 SQL を作成する事ができます。
- 項目選択により、表示・非表示を設定すると、表示列のみで更新SQL を作成します
- 出力される SQL は、画面に表示されているデータを使用しますので、表示する為の条件や
選択、順序が全てそのまま反映されます。- UPDATE 構文を出力する場合は、主キーが設定されているかまたは
更新キーが設定されていないと where 句以降が作成できません
( キー列は表示されている必要があります )
※ 全ての列と行を他の DB にインポートする為には、insert SQL の作成(全件) を使用します
※ SQL の窓で無くても、ADO の Microsoft.Jet.OLEDB.4.0 接続 から使用できる SQL です
SQLの窓の Act ボタンで実行する SQL の実行は、セミコロンを複数実行の区切り文字として処理します。
以下のような特殊な記述を実行する為には、コマンドエリアの左下にある「実行」ボタンを使用します
販売管理B.mdb に接続して以下を実行
【MDB 用 (接続中のMDB) 】
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[MDB商品マスタ]
from [商品マスタ]
【MDB 用 (外部のMDB) 】
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[外部MDB商品マスタ]
from [;DATABASE=C:\TEMP\販売管理B.mdb].[商品マスタ]
【SQLServer】
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[SQLServer商品マスタ]
from [ODBC;Driver={SQL Server};SERVER=sv\msde2000;Database=lightbox;UID=sa;PWD=password].[商品マスタ]
【MySQL】 ( ※ ODBC ドライバのバージョンによって、エラーになる場合があります )
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[MySQL商品マスタ]
from [ODBC;Driver={MySQL ODBC 3.51 Driver};SERVER=localhost;Database=lightbox;UID=root;PWD=].[商品マスタ]
【PostgreSQL】
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[PostgreSQL商品マスタ]
from [ODBC;Driver={PostgreSQL};SERVER=localhost;Database=lightbox;UID=lightbox;PWD=].[商品マスタ]
【Microsoft の ODBC ドライバを使った場合 ( 表名に日本語が使えません ) 】
※ここで、SERVER=lightbox は、TNS サービス名の指定です
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[MSOracleODBC商品マスタ]
from [ODBC;Driver={Microsoft ODBC for Oracle};SERVER=lightbox;UID=study;PWD=study].[SYOHIN]
【Oracle の ODBC ドライバを使った場合 ( 表名に日本語が使えません ) 】
※ここで、DBQ=lightbox は、TNS サービス名の指定です
select *
into [Excel 8.0;DATABASE=C:\TEMP\Book1.xls].[OracleODBC商品マスタ]
from [ODBC;Driver={Oracle in OraHome92};DBQ=lightbox;UID=study;PWD=study].[SYOHIN]
画像の位置を親エレメントの位置を基準として絶対指定する為に、
親エレメントのインラインスタイルに以下の指定を行う
style='position:relative'
そして、画像のインラインスタイルで以下のように指定して好きな場所に表示
style='position:absolute;left:350px;top:5px'